会社案内

キャスターの領域から、
インテリアの良粋へ

日本の双輪キャスターは
東海キャスターから始まりました

東海キャスターは日本における
双輪キャスターのパイオニアです。

他社に先駆け、日本で初めて 双輪キャスターの開発・実用化に成功。現在では双輪の総合メーカーとして名実ともにリーディングカンパニーの地位にあります。OA機器を中心に情報機器、ディスプレイ用什器やスチール家具、医療機器、精密機械、電気機器、物流機器などさまざまな分野で採用され「双輪ならTCマークの東海キャスター」との評価をいただいています。

キャスターの提案を通して
最高の製品開発に「参加」します。

双輪、単輪を含め、キャスターのエキスパートであると自負しています。製品のコンセプトに合わせた最適なキャスターの提案を通して製品開発に貢献。双輪キャスターのパイオニアとして蓄積した経験と技術力をすべて活かし最適な提案を心がけています。荷重能力、旋回・運動能力、デザイン、作業性、バリエーションすべての面で最良のキャスターをめざします。

双輪キャスターの特徴

point.1 高い旋回能力

双輪であるため、差動回転を行い高い旋回能力を発揮します。 特に、狭い所での旋回性は抜群です。

point.2 豊富なバリエーション

デザイン面ではるかに多くのバリエーションを揃えることができます。 製品に合わせた最適な選択が可能です。

point.3 低床タイプにも対応

双輪であるため、耐久性を保持したままで車輪径を小さくすることができます。特に低床が要求される製品にはスペースの有効活用が最大に活かされます。

point.4 すぐれた作業性

ネジタイプの場合、後部からレンチ等で取り付け可能な製品もあります。また、プレートタイプは3点ボルト止めや仮締不要の4点ボルト止めなど、生産性の向上とコストの低減に貢献します。

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